資産運用・節約

我が家の投資戦略その7 証券口座を開設して判明すること

こんにちは。

ひろです。

最近は2000万円問題もあり、世間では投資熱が上がっていることと思いますが、投資を初めて始める方にとっては一歩を踏み出す勇気ってなかなか出ないことでしょうね。

現に今我が家では、マルの妹、私にとって義理の妹にあたりますが、投資をしたことが無いようで、口座開設を勧めはしたけれど、なかなか口座開設に至らない状況です。

子供が二人いるので、子供のジュニアニーサ口座を作ってはとオススメしたのが数ヶ月前。

しかしながら、結局開設できず数ヶ月が経過し、久しぶりに会った後また投資熱が出てきたようで、まるから再度説明している状況です。

マルの方は結婚したての頃は投資を行っていませんでしたが、ちょうど勉強をしていたこともあり、後押しをしてあげることで投資を始めました。

最初はおっかなびっくり始めていたようで、投信を少し買っても価格が気になって一日に何度も見ていたようですが、今ではすっかり慣れたようです。

最初にいくつか失敗したものもありましたが、きちんと投信の中身を見立てて始めれば、そこそこの利益は出せているようです。

さて、我が家では投資のメインにネット証券を使っていますが、楽天とSBIを使用しています。

私の初めての投資は、投機を抜きにすると、窓口のある銀行に口座を開いて投資信託を購入しました。

窓口に行って口座開設するのも良いのですが、大きく違うのは投資情報量、取り扱う投資商品の量と手数料ですね。

銀行の窓口で投資信託の口座を開くと、そのまま投資信託を勧められますが、運用がイマイチな物を勧められる可能性があるので、銀行の窓口で口座を開くのはあまりおススメはしません。

私の場合は、もともと在来店舗のある銀行などでネットバンキングをしながら投資信託の購入を行っていました。

口座開設当時は窓口で米ドル外貨預金をすると金利が10%前後つくような高金利だったり、投信もさほどの本数が無かったり、ネットバンキングはウィルスなどでお金を抜かれるような事件なども多々あったりで、なかなかネットバンクはセキュリティなどちょっと不安はありハードルが高かったです。

ネット証券に口座開設したのは株式を始めたいと思った時で結構遅めです。

それでも、最近はネットバンクはセキュリティや保証もしっかりしているようですし、かなり内容が充実しているので、在来店舗のある銀行などで投資するよりもかなり投資がしやすくなっています。

操作性はどこを切り取って見るかにより、どっちもどっち

証券と銀行のハイブリッド口座操作は楽天の方がラクチンだが、まとまった資金があればSBIでも苦にならない
投資で口座を開く時は証券会社に口座を開くのと同時に系列の銀行にも口座を開いた方がかなり楽になります。

楽天証券を使う場合は楽天銀行、SBI証券を使う場合は住信SBIネット銀行を使用し、ハイブリッド預金によって証券との資金をやりとりしていますが、操作性で言えば、楽天の方が楽でおススメできます。

楽天の場合、銀行に預けておけば、証券にログインして買い付けした際に銀行から勝手にそのまま引き出ししてくれるんですよね。

対してSBIは、銀行に入れておいてもきちんと銀行からハイブリッド預金口座への振り込みを行わないと証券口座での残高不足となり買い付けできません。

コレがチョーメンドクサイので、この設定部分ではSBIより楽天の方が楽です。

私の場合、月1回の入金でそこそこの金額をハイブリッド預金に入れておき、そこから積み立てなどをしていくようにしたので、手間は多少減りましたが、入金→ハイブリッドへの振り込みを頻繁に行うと結構面倒です。

積立設定はSBIに軍配あり
ただ、その後積み立ての設定はSBIの方が断然楽になります。

特に効力を発揮するのが、毎日積立を行う場合です。

私は以前は月に一度の積立を行っていたのですが、月に一度だと結構値上がりした後に急落するなど、高値掴みのケースもあったので、一時期は下がった翌日に買い付けを入れる等をしていました。

ただ、それだと結構面倒なので、今は毎日買い付けをする設定をしています。

楽天の場合、この毎日買い付けが設定できないので、毎日手作業になってしまうのですよね。

そういった細かい所はSBIの方が使い勝手がいい印象です。

投資商品の種類は若干の違いはあってもSBIも楽天も大差なし。

在来の銀行店舗で投資信託の買い付けを行う場合は、その店舗で投資信託用の口座を開かないといけませんが、結構扱っている投信の種類は少ないです。せいぜいあっても数百程度です。

中にはパフォーマンスがそこそこ出てる物があるので、選択次第ではそれなりに利益は出ると思います。

実際に私も店舗で勧められた投信でそれなりの利益は出せ、おかげで住宅購入の際の頭金にできました。

が、本来であれば、きちんと自分の意志で、内容を理解して投資商品を購入できるようにした方が安心です。

やはり、内容を理解して購入しないと損をすることがあります。

実際、投資信託を始めたての頃は失敗もあり、損切りもありました。

一方、ネットバンクで投資を行う場合は証券会社の口座を開いて証券会社から購入する必要があるので、資金の移動も必要になってきて、ネットバンキングの手続きや資金の移動での手数料も必須になってきます。

更にいえば、ネット証券では外国株式やETF等も扱っているので、海外に投資したい方にはお勧めです。

NISA口座でも海外のETFなど購入できるので、海外の投資商品を購入したい人にはお勧めだと思います。

手数料は圧倒的にSBIがお得。

手数料に至っては、外貨預金ひとつとっても、在来店舗だと米ドルで片道50銭、往復で1円取られる所が多いので、最低でも外貨預金した時より1円は上がらないと損をしてしまうので、在来店舗では外貨預金してもなかなか利益を出すのは厳しい感じです。(まれに手数料片道ゼロのキャンペーンやってたりしますが)

私が投資をはじめた当初はそれでも外貨預金すると3か月10%とかの金利がついていたので、数万ドルを入れると金利だけでも結構な額になったのを覚えています。これをいくつかの銀行に口座開設してやって、結構な額が増えた記憶があります。

今ではこんな高金利のキャンペーンなかなかやってくれませんし、当時は超円高から円安に動きかけていたので、ある程度安心して預けられる時期でしたが、今は逆に為替がわりと安定しながらも時々トランプのせいで急激な上下をしてる感じですね。

ネットバンクでは今では数銭の手数料で購入できるので、少しの値動きで利益が出てきます。

ただ、この手数料、SBIでは米ドル4銭に対し、楽天は25銭と大幅に高いです。

正直、ここは楽天にがっかりしました。

我が家では最近米ドル預金からアメリカETFの買い付けが多いので、米ドルの手数料で楽天がここまで大きいとは・・・というわけで、私は最初は楽天を使っていたのですが、NISA口座をSBIに変更しました。

ちなみに、買付手数料などは金融機関によって違うのですが、窓口よりもネットの方が基本お得になっています。

ネットの金融機関であれば、ほとんど手数料の差は気にならない程度だと思います。

盲点だったATMでの手数料。

ここは結構意外な盲点です。

預け入れでまさか手数料がかかるなんて・・・ありえないと思いました。

しかし、楽天銀行では3万円以上を一度に入金しないと手数料が220円取られるのです。

まとまったお金を入れるつもりではありましたが、これはちょっと・・・と言わざるをえないですね。

出金の方は口座残高によって出金手数料無料の回数が変わってきますが、若干SBIの方に軍配があります。

出金手数料自体も無料でない場合は楽天の方が220円に対し、SBIは110円なので、楽天はこういった盲点の所で少しでも顧客から利益を取ろうとしているようです。

キャンペーンやポイント等は楽天の方がお得感あり

楽天といえば、スーパー楽天ポイントですが、このポイントがもらえて使える仕組みとしては楽天の方に軍配が上がります。

いち早くポイント投資を導入して、ポイントで簡単に投資商品が購入できるようになっているのでお得感はあります。

ポイントだけで最低100円(100ポイント)から投資することもできるので、損をしたくないという方で、投資を始めるのに不安がある方、楽天のポイントが貯まる方であればポイントで投資するのもアリだと思います。

ただ、楽天の場合ポイントと一口に言っても色々なポイントがあり、投資に使えるポイントは現在のところ純粋なポイントだけなので、楽天キャッシュでチャージしたポイントだったり、期間限定のポイントだったりすると投資には使えないようです。

更に、楽天では投資した金額も後日ポイント還元があるので、かなりお得感があります。

一方、SBIでは現金プレゼントとかなかなか無いですし、時々SBIでもキャンペーンはしていますが、地味なキャンペーンで結構ハードルがあるので、あまりお得感が無い感じです。

一応SBIでも100円からの投資やTポイントで投資はできるようですが、私は楽天のポイントを貯めているので、Tポイントを貯めている方であればSBIの方がいいとお思います。

セミナーなどの情報や銘柄検索、読み物など

最近では銀行でも投資に関する情報やセミナーなどの情報が入ってくるようになりましたが、ネット証券のメールはかなり配信の量が多いです。

特に楽天はポイントとの絡みもあり、毎日のメール配信量が多すぎ、メールボックスの未読量にうんざりします。

どれを見てどれを捨てるかの選択が必要です。

ただ、読み物やセミナーのお話は結構面白いので、読む価値はあると思います。

SBIもセミナーや読み物などありますが、少しカタイ印象があります。楽天の方が若干砕けている感じですね。

SBIの方はわりと節度を守ってメール配信してくれるので、ここはSBIの方が好きです。

銘柄検索性などはどちらも変わらない印象を受けます。

その他

SBIも楽天も携帯のアプリがあり、どちらも国内株式の購入をアプリからできるようになっています。

どちらも使い勝手は悪くないです。

SBIであれば投信積立のアプリもあるので、積立設定を変更したりも簡単にスマホからできます。

更にSBIは夜間のPTS取引も行っているので、時間外で株取引をしたい方にとってはとても有利です。

では結局どこがいいの?

総合的に考えると、SBIが私はオススメです。

理由としては、積立の操作性がいいところと、手数料の問題です。

更にいえば、マルが最初にNISA口座を開設したのがSBIで運用しているため、基本マルの給料は全額投資をしてもらうようにしています。

私の方は普段の生活費から余分が出てたり、今までの貯蓄で結構現金保有率が高かったので、その分を投資に回している感じですが、二人別々の投資を行うようにしています。

マルの方は売買を時々するので、NISA枠を超えた場合に私の口座の方の操作をしてNISAで投資してもらえるように、同じように使えるSBIにしました。

一応楽天の方は私の方で株の売買をするのに使用しています。

こんな感じで口座の比較をしてみましたが、投資をしたいけど・・・と迷っている方はまずは口座を開設してみるところからです。

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ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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