住宅関連

住宅を建てる時の不動産登記について

こんにちは。

ひろです。

夏休み明けというのに本業の仕事が非常に忙しくなかなか更新ができていません。

やりたいことが色々あるのになかなか難しいですね。

一日48時間あればいいのにと思いつつ、それだけあったらきっと仕事の時間が増えるだけだと思ったりします。

さて、今日は、住宅購入の際の不動産登記のお話です。

住宅を購入するときの不動産登記の壁

住宅を購入するとき一度はこの壁にぶち当たりますよね。

まず、「不動産登記ってなんだ?」ってところからはじまると思います。

土地や建物を購入したとき、住宅を新築したときなど不動産の権利内容が変わればすぐに登記をする必要があります。

登記申請手続きは自分では簡単にできないので、たいてい司法書士か土地家屋調査士に依頼することになりますが、見積を見ると手続きは簡単そうなのに結構驚くような額を取られ、その分節約したいから自分で登記したいと思いますよね。

実は登記申請は法律では当事者の「本人申請」を原則としているため、自分で申請をすることに問題はないです。

でも現実には「表題部」に関する登記は土地家屋調査士、「権利部」に関する登記は司法書士に任せないと難しいです。

ローンを借りる場合の抵当権設定がネック

自分で登記申請をすることが法律上は可能とはいえ、現実にはほとんど認めてもらえないのが、住宅ローンを借りる際の抵当権設定登記(およびそれに伴う所有権移転登記、新築建物の所有権保存登記など)です。

住宅の売買や新築における支払いでは、通常さまざまな必要書類を確認し、「すべて問題なく揃っている」という宣言によって金融機関が住宅ローンの融資を実行します。

司法書士に依頼しないでこの確認作業や登記申請を自分でやると主張しても、そこまで信頼される買主は希です。

金融機関からみれば、本当に書類がすべて揃って内容に間違いはないのか、本人に任せて本当に登記をするのか、書類を改竄される心配はないのかなど信用がおけないからです。

司法書士なら絶対にミスはないというわけではありませんが、万一の場合でも金融機関は補償されます。

しかし、買主本人などに申請を任せてミスがあったときは、金融機関がそのリスクを負わなければなりません。

金融機関が指定する司法書士ではなく、自分の身内や知り合いの司法書士に頼むというのであれば、認めてもらえるケースはあると思います。

また、本人や身内が法務局の職員で、登記を熟知した人が申請手続きをするなど特殊な事情があれば、司法書士を使わないことに同意してくれる金融機関もあるようです。

ということは住宅ローンの絡まない登記ならOK?

住宅ローンを借りるときの一連の登記を自分でやろうと考えても、金融機関にリスクが生じるため現実的には困難ですが、逆にいえば、もしミスがあっても誰も困らないという登記内容なら、自分で申請をすることに何ら問題はありません。

現金で一括購入したときの登記、住所や氏名の変更・更正登記、住宅ローンを返済し終わったときの抵当権抹消登記、建物を取り壊したときの滅失登記などなら自分でも行えると思います。

【自分で申請をすることが比較的容易な登記】
所有権移転登記(現金一括購入、相続、贈与)
所有権保存登記(現金支払いの新築建物)
変更・更正登記(住所、氏名など)
抵当権抹消登記
建物滅失登記

自分で登記ができるか?

登記申請にあたっては、その目的に応じて色々と添付書類が必要となるほか、一定の書式に沿った登記申請書を作成しなければなりません。

しかし、その内容自体はそれほど難しいものではなく、インターネット上で情報や書式サンプルを集めたり、書店で手引き書を購入したりすれば足りるでしょう。

ただし、不動産や登記、法律などに関する基本的な知識が必要なほか、それなりの時間も要します。

住宅など建物を新築したときは、まず初めに表題登記をしなければなりませんが、自分で行うことが可能です。

添付書類として一定の様式による各階平面図や建物図面の作成が必要となり、建物の所在地番、種類、構造、床面積などが記載される表紙のような部分を作成するためのものです。

B4サイズの一定の厚さ以上の用紙を使用して0.2ミリ以下の細線で表示すること、決められた縮尺で図を描くことなど、細かなルールもあります。

まとめ

実際節約したいと思い、住宅購入の最に少し調べましたが、やはり住宅ローンの借入があるため諦めました。

いつかローンを完済したときは抵当権の抹消登記を自分達で行えればと思っています。

可能そうかなと思ったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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