住宅関連

注文住宅を建てる時気をつけること

こんにちは。

ひろです。

今回は注文住宅を建てる時に気をつけることを書いていきます。

前回資産と生活資金については書きましたが、それ以外でも色々とあります。

1.最初の見積には不足があり、後から額が大きく増減する。(増える事が多い)

2.家の設計は自分たちの責任。

3.先に土地だけの購入はやめた方がよい。

4.収納は多めに。

5.外構費用などを考慮する。


1.最初の見積には不足があり、後から額が大きく増減する。(増える事が多い)

私も某メーカーの資材購買や営業などを経験しているので、わかるのですが、本来であれば1品、1作業毎に何かしらの価格基準があるはずなのです。

それに対し、住宅メーカーさんから出てくる見積は・・・・

あまり細かくないケースが多いです。

契約を渋っていると、メーカーさんによっては大きく値引きしてきます。

私たちは、「予算2500万で考えてる」と言っているのに3500万の見積をあっさり出してきて、

「ここからうん百万下げますから後悔させません」

って・・・「一体じゃあ原価いくらなんだ?」と疑いたくなりました。

そこはもうあっさり断りましたが・・・

最初はやはり大まかな間取りから平米や坪単価で出てきます。

そして、いざ契約してしまうと後悔する事がありますのでご注意を。

というのも、後からオプションなどが出てきたり、キッチンが標準で別の仕様が良かったり、テレビのアンテナや水道工事費など後から付け加えられる事もあります。

色々細かい物が追加されていくとこんなはずじゃない・・・という見積から更に上乗せで数十万、数百万のプラスになっていきます。

できれば、自分たちがこうしたいという意思を最初に持って、最終的な間取りを決めたうえで、契約するようにしてください。

メーカーさんによっては間取りが確定するまでは契約しませんという所もあれば、ある程度固まった段階で契約を先に取ってしまうところもあります。

後者の場合ですと、「最終的に思わぬ金額になる」ということも念頭に置いて、契約前に追料金などの確認をおすすめします。

私たちの場合は、最初に数社のメーカーさんと何回かやりとりし、自分たちが住みたい家の間取りが決まったので、

「この間取りでいくらになりますか?」

と何社も見積をしてもらってました。

.家の設計は自分たちの責任。

打ち合わせを数回していくと、どうしても自分たちで分からないところが出てくるのでメーカーの方などに話を聞いていくことになります。

構造上間取りや、壁の位置、キッチンの高さ、収納スペースの位置などのできるできない

がメーカーにより出てくるので、確認しながら決めていくのですが、実際に自分たちが住んでみると、

「もっとこうしておけばよかった」

という後悔や

「ここはこうできたのでは?」

という疑問が出てきます。

でも、結局最終的に自分たちで決めて、メーカーさんに建築を依頼したということになるので

できあがったものが、思ったようにいかなかった場合でも自分たちの責任なんですよね。

我が家の場合、私の個人のスペースを2階に作ったつもりで、そこにLANケーブルもつながるようコンセントなども配置したのですが、結局今二人暮らしなので全く使っていません。

もう少し部屋らしく作ればアリだったかなぁと思います。

3.先に土地だけの購入はやめた方がよい。

土地を先に購入してしまうと家の予算オーバーをしたときにどうにもならなくなります。

土地とセットで考えるか、ある程度地価や建てたい土地の価格を調べておいて、

間取りと家の詳細までを確定させてから予算オーバーしないか確認をした方が良いです。

土地を先に買って、予算の残りで家を建てようとしたとき、欲しい家が予算オーバーだとどうにもならなくなります。

かといって、家を決めてから土地を探すのも結構大変ではありますが・・・

土地の形状や方角によって、間取りが変ることもありますしね。

思ったより家に予算かけすぎて、土地の予算が足りないなんてことも・・・

きっちり予算と、土地、家の価格はある程度把握したうえで契約することをおすすめします。

土地の方はあらかじめある程度その地域の価格が調べれば出てくるので、方角や角地、沿線などにより、変わりますが、家の価格は間取りやオプションにより変わってくるので、地価をある程度情報収集したうえで、先に家の価格を確定することをおすすめします。

更に言えば、土地の価格も価格交渉はできますが、土地の仲介料やら印紙代などが入って、表示価格のプラス数%(数十万)の費用が必要になる可能性があるので確認した方がよいです。

4.収納は多めに。

収納スペースは多めにとっておいた方が良いです。

我が家では収納スペースを沢山取りましたが、それでも足りないかもというくらいです。

長く生活していくと物が増えるので、収納スペースが今は入れるものが無くても多めにとっておくことをおすすめします。

我が家では地震の事も考えて、長期保存できる調味料や乾物類、粉類、缶詰、麺、レトルトなど色々とストックしてますし、非常用の衛生用小物や薬などもストックして回転させてます。

今回、広島や倉敷の方で水害がありましたが、水害が発生しそうな場合には備蓄品はちょっと厳しいかもしれませんね。我が家は近くにわりと大きな川があるので、水害も心配しています。

災害マップも調べて一応土地は悩んだ末に購入しましたが、備蓄品に関してもペットボトルの水や缶詰、レトルト品などはなんとかなるかもしれませんが、後で取り出しても泥水でもダメにならない物を選んでおきたいですね。

 

5.外構費用などを考慮する。

家を建てた後の庭や駐車場などの費用です。

意外と盲点ですが、外構費を見積部分を削った思ったら、委託メーカーさんへ丸投げなケースがあります。

ここで値引きされても結局ハウスメーカーさんではなく、外構屋さんが行います。

自分たちが思うような外構にしたいと思うと、見積とは違う価格になることがあります。

ハウスメーカーさんの見積でここを削られても意味ないことがあるので要注意です。

駐車場と境界線、フェンス、門柱、水道、家周りの砂利等はある程度想定されてますが、

物置とか、木を植えるとか、ウッドデッキや自転車置き場などは外構屋さんと話をしてみないと

価格が出てこないので、ハウスメーカーさんでの見積より1.5倍くらい多めに見ておいた方が

いいと思います。

 

最終的に

ハウスメーカーに相談する前にある程度こんな家に住みたいと思う家の想像をできる限りした方がいいです。

そのうえで、これ以上ほとんど価格や要望に変更が無いくらいまで自分たちの要望が入っているか確認できたうえで見積を確認して契約しましょう。

メーカーさんによっては、先に契約して後から仕様が変わるとどんどん高くなる・・・

(値段が上がって困っても言い出せなくなる)

なんて事が発生するかもしれません。

更に、家を建てると家具も新調したくなりますし、家電も欲しくなります。

カーテンも必要だし、引越費用や火災保険加入も必要です。

と考えていくと、最大予算の8~9割程度と余裕をもった価格を維持できるようおすすめします。

後悔しないような契約ができるといいですね。

ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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