住宅関連

住宅ローンの種類

こんにちは。

 

ひろです。

 

今日は住宅ローンの話をします。

私たちが家を建てる時は住宅ローンも金融機関が沢山あるため非常に悩みました。

このページでは住宅ローンの一般的な情報を入れておきますので、新しくローンを組む方は参考にしていただけたらと思います。

 

  1. 住宅ローンの種類
  2. 保証料
  3. 団体信用生命保険について
  4. 繰り上げ返済方法の違い
  5. ネットバンクと店舗
  6. ローン年数について

 

1.住宅ローンの種類

大雑把に言うと、2×2種類に分かれます。

①元利均等返済  or  元金均等返済

元利均等返済とは、

毎月一定の額を支払っていく方法です。

毎月の支払いの中に本来の返済額と金利分を足した合計が毎月一定の額になるように組み込んで支払っていく方法です。

この方法ですと、最初は金利分が高く、元金が少なめ、徐々に右肩上がりで元金分が増え、金利分が減っていくということになります。

繰り上げ返済をする場合、早めに返済をすると金利分を抑えられるので得になります。

 

元金均等返済とは

元金を毎月均等に支払っていきます。

金利分が付きますので、最初は金利分を多く支払っていかなければいけませんが、金利分が徐々に減っていくため、毎月の支払額としては右肩下がりに支払いが減っていきます。

元金均等返済の方がお薦めですが、最初の方が支払額が高いので、資金に余裕がないとなかなかしづらい傾向にあります。

 

②変動金利 or  固定金利

金利が固定なのか変動なのかです。

変動金利の場合、景気が良くなれば上がっていきます。

変動金利を設定していても途中から固定期間を選択したりできる金融機関もあります。

また、変動金利といっても、通常1ヶ月ごとに金利は変動しますが、返済の金額に反映されるのは数ヶ月から数年先のケースがありますので注意が必要です。

これは急な支払い金額の変動を抑えるためです。

固定金利の場合、固定期間をどの程度にするか、2年、3年、5年、10年、20年、30年等選択できたりする銀行もありますし、フラット35のように35年間金利を固定しておく事もできる金融機関があります。

今後景気が良くなり、金利が上がる可能性がある場合、固定にしておくことで支払金額の上昇というリスクを抑える事ができます。

通常は変動金利より固定金利の方が高くなります。

 

今の変動金利はものすごく安いので、この時期にローンを組んで買える見込みで、カツカツの生活と考えたら、正直お薦めできません。

また、そのような変動金利で35年ローンで想定してプランを組むようなハウスメーカー等の担当さんとは話をしない方が良いと思います。

今は良くても、今後金利が上昇した際に支払いができなくなる可能性もありますし、返済だけでなく、家のメンテナンスなども必要になってきます。

これから購入を検討される方はそうした金利が上昇した時や、家のメンテナンスなどきちっと支払いができるように安全な資金計画を考えて購入を考えて欲しいですね。

 

2.保証料

ローンを借りる時に保証料を支払う必要があります。

これ、本当に必要なのかなぁとつくづく感じました。

実際には借主である私たちが銀行にローンを支払えなくなった時に肩代わりしてくれる会社への保証金なのですが、結局その肩代わりしてもらったとしても支払わなければいいのではなく、請求は後からその肩代わりした会社からされる仕組みなので、なんだかなぁという感じです。

保証料が必要なケースと、金利に上乗せになっているケースがあります。

場合によっては金融機関がハウスメーカーさんと提携し、ハウスメーカーさんへ家の支払いをする時に保証料もまとめて支払う事もあります。(ハウスメーカー提携金融機関の場合)

ネットバンクであれば保証料が不要になっていることもありますが、実は金利に隠れているかもしれません。

通常保証料の金額は金融機関によりまちまちですが、

一括で支払う場合 約2%

毎月の支払いに組み込む場合 約0.2%上乗せ

繰り上げ返済をするとその分若干ですが返却されてくる場合があります。

 

3.団体信用生命保険

よく団信と言われています。

最近流行なのは8大疾病保障とか、9大疾病保障とかです。

金融機関や健康状態により保証条件が異なってきますので注意が必要です。

ローンを組んだ本人が亡くなったり、亡くなるまではいきませんが、大きな病気により収入の道が閉ざされるような病気になった場合(癌、脳卒中、心臓疾患)や事故などでローンを一時的にだったり、全額とか半額とか払わなくていいですよ ってな感じの補償です。

入っておくにこしたことはありませんが、特定の病気にかかっていると入れない事があります。

きちんと告知をする必要がありますので、持病で通院されてる方は仮審査の申し込みの際、薬の名前なども記入できるように情報を持っていましょう。

また、最近では契約者本人だけでなく、配偶者が病気になった場合なども多少の補償が出る場合のある契約もあります。

団信に入る場合、金融機関によりますが、金利が0.4%ほどあがあります。

これも団信が無料をうたっている金融機関もあると思いますが、中には既に金利に含まれているケースがあります。

もし自分に何かあった場合、家族が路頭に迷う可能性がありますので、加入しておいた方がイザという時のためにもよいでしょう。

また、現状生命保険に加入されてる方もいらっしゃると思いますが、この団信に加入することで現行で加入している生命保険(特に保証金額の引き下げ等)を見直すこともお薦めします。

 

4.繰上返済方法の違い

これは金融機関によって大きく異なるところです。

正直、金利が何%かは似たり寄ったりな所が多く、たいして変わらないと思われます。

この繰り上げ返済の際に手数料が必要だったり、一定の額以上を入れないといけないケースがあったりします。

 

繰り上げ返済の方法も2種類あります。

返済期間短縮 or  返済金額減少

返済期間短縮

元々組んでいた返済期間に対し、繰り上げ返済することで、返済期間を短くする方法です。

ただ、この返済期間を一度短縮してしまうと、後で借り換えや返済が苦しくなっても返済期間の延長はできませんので注意が必要です。

 

返済金額減少

繰り上げ返済することで当初予定していた翌月以降の返済金額を減少させることができます。

ただし、変動金利の場合、金利が上がると効果がなくなることもありえますので注意が必要です。

毎月の返済額が少し多いと思ったらこちらの繰り上げ返済方法を使うことをおすすめします。

 

5.ネットバンクと対面形式店舗

正直ネットバンクと対面形式店舗ではネットバンクの方が金利は安いです。

ただ、ネットバンクの場合は分からない事は極力自分で解決しないといけません。

逆に店舗形式の金融機関であれば契約までに何度か足を運ぶ事になりますが、担当さんが付いて分からない事は色々と聞けます。

ローンは登記にも絡んできますので、

対面形式店舗で契約して、人件費として払って楽をするか、

ネットバンクで煩わしいけど自己解決するか

の違いだと思います。

 

6.ローン年数

ローン年数は最長35年です。

資金力によっては、30年、20年、10年なんてこともできます。

あまり長すぎるとサラリーマンの場合、定年退職後も支払わなければいけなくなり、定年退職後に収入が激減し、支払いができなくなる可能性がありますので、極力65歳までに返せるようなプランを考えた方が良いと思います。

65歳以降も収入が見込め、返済が可能な見込みがあるのであれば、65歳までというところは考えなくて良いとは思います。

また、繰り上げ返済が必ずできるのであれば、最初は長めに期間を設定しておき、後から繰り上げ返済する方法もあります。

 

と住宅ローンの内容を説明しましたが、参考にしていただければと思います。

ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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