住宅関連

一戸建てでの土地選び/希望にあった土地を探しましょう

こんにちは。

ひろです。

今日は一戸建ての際の土地選びについての条件を私の経験からいくつかお話します。

一戸建てを検討中もしくはいつかは建てたいと思っている方に読んでいただき、参考になればと思っています。
もしかしたら他のサイトで同じような事が書かれているかもしれませんが、私のような庶民の視点からお話します。

  1. 1.探し方
  2. 2.価格と予算
  3. 3.立地
  4. 4.ご近所さん
  5. 5.長期的視点
  6. 6.意外な盲点

 

では、最初からいきますね。

1.探し方

ネットや新聞のチラシなんかでも結構出ています。

ただ、こういったサイトでは家を建てる用の土地(いわゆる宅地)だけでなく、他の用途の土地も売っています。他の用途の土地を宅地に替えるのは簡単ではないので、意外にも都市部では宅地は少ないケースがあります。

不動産屋さんへ行くのがためらわれる場合、家を建てるならハウスメーカーさんに行くとわりと早いです。

やはりいい土地の場所は営業の方であればいくつか情報を持っています。

広告やネットなどに出ていない情報を掴んでいるケースもありますので、情報を取るには良いです。

ただ、気をつけなければいけないのは、ハウスメーカーさんに聞くと、そのハウスメーカーさんから離れられなくなる事がほとんどですので気をつけてください。

ハウスメーカーさんによっては、土地から斡旋しているケースもあったり、そのメーカーさんで建て売りにしてる事もあります。

基本的に不動産屋さんに告示してる土地は、ハウスメーカーさんに紹介されようが、元々の売主がいるので、自分達で契約するものなので、家を建てるのはまた別のハウスメーカーさんでも問題無いです。(ただ、紹介したハウスメーカーさんの方ではいい気はしないでしょうが)

私たちの場合、他のメーカーさんに行った時、私たちが契約にこぎつけていた土地を他のお客さんがその土地に家を建てる事を想定して話をしていたので、こっそり後で接客を担当された方に教えてあげました。(笑)

 

2.価格と予算

予算は決められてると思いますが、土地の場合、土地を買う人と譲り受ける人では資金力が断然変わってきます。特に都市部では土地だけで家一軒近くするような価格になってしまっているケースもあるので、土地から購入する際には家の見積価格もある程度予想を立てたり、見積を実際に取っておいたりして、家と土地セットで予算に合う価格に収まるかどうかを確認した方が良いです。

欲しい土地を購入したはいいけど予算オーバーで家が希望より小さくなってしまうという可能性があります。

また、価格についてもチラシなどの価格に手付け金(契約すれば支払に組み込み)、仲介手数料(数%)や印紙代、土地を取得した税金(3年以内に家を建てれば還付されるので、取得後すぐに建てるなら手続きはハウスメーカー側と相談できる)がかかってきますので、その支払いができるように準備しておきましょう。

3.立地と地名

やはり予算が先決だと思います。

予算ありきで予算の範囲内で買える場所を探すべきです。

理想を言えばキリがありません。

私たちの場合、価格を取るか、利便性を取るかで悩みました。

土地のコンディションは様々ですよね。

購入前にいくつか検討する条件があります。

①地盤、②川沿いかどうか、③地名、④採光性、⑤広さ&形状、⑥通勤時間、⑦周辺環境など。

 

①地盤

地盤は市町村などにハザードマップがあると思います。そこには液状化現象の可能性リスクが書かれていると思います。

また、地盤は土地を取得していれば、メーカーさんが調査をしてくれます。(無料の所もある)

地盤が緩いと地震などで家が傾く可能性があるため、補強でお金がかかります。

 

②川沿いかどうか

更に、最近では川が氾濫するということが時々聞かれます。

私たちは申し込みの2番目でしたが、1番目の方がやはり川沿いの事を気にされてキャンセルしたそうで、私たちに順番が回ってきました。

半分あきらめていたのでありがたいお話でしたが、我が家も川の近くに土地を買いましたが、非常に悩みました。

今の時代温暖化も相まって、川が氾濫しやすくなっているのかもしれませんね。

そんなわけで、多少ですが、我が家は少し土をかさ上げして基礎を建てています。

ただ、昨今の洪水の報道では数十センチ程度のかさ上げでは洪水に対して無力な状態ですよね。

昔氾濫があった川かどうか、川の流れが変わったかどうかなども確認できるならしておいた方が無難です。

 
③地名

昔からの都市だと古い地図が役所に残っている事があるので、そういったものを取り寄せて見ることをおすすめします。

昔の地名には字が付いていて、その土地がどんな土地だったのかも分かるので昔の地名を確認しておいた方が良いです。

 

④採光性

地方では南向きに家を建て、南側に庭があると昼間は明るくて、休日家にいても電気を付ける必要がありません。

ただ、昨今の温暖化で、暑さに関してはどうなのかな?とちょっと思ったり・・・

もし可能なら、若干南東に居間を向けられるような方がいいのかもしれません。

夏と冬では日の入り方が違います。

冬は日の出が遅く、太陽の高さも低いので、朝は南東から採光できた方が明るくなります。

我が家では南東側に玄関があり、居間と玄関を隔てた扉が日の光を遮ってしまっていたので、ドアが採光できるドアにしておけばよかったなぁと後悔です。

できれば夏と冬で日の光の入り方を確認して間取りを決めた方がよいです。

 

⑤広さ&形状

希望の家の広さに地方であれば駐車場スペースの確保が必要です。

土地を先に選んでしまうと、形状によっては希望の間取りにならない事も考えられます。

また逆もしかりですが・・・土地と家ある程度同時進行でいくのが良いです。

希望の土地形状が見つからない場合は家の間取りを考えるのもアリだとは思います。

意外と形状に合わせた間取りをハウスメーカーさんで考えてくれるものです。

 

⑥通勤時間

家を建てたら転職や転勤しない限りずっとそこに住むことになります。

通勤時間や経路は会社員生活をしていたら一生使うことになる時間、場所なので、朝の混雑具合や経路は確認しておいた方がよいです。

特に都市部での車通勤では、踏み切りなどがあると、休日より朝はかなり時間がかかったり、全然前に進まないなんてこともありますし、信号のタイミングも意外に車が多いと数回待たされる事もあります。

 

⑦周辺環境

買い物は通勤経路などにスーパーがあると便利ですし、近くにスーパーがあればちょっとモノが不足したときに買い物にすぐ行けるので便利です。

毎日~生涯に渡って一日3食なので買い物は近場でできる所がいいですよね。

お子様がいらっしゃる方は子供の学校までの距離なども気になると思いますが・・・数年なんですよね。そこも考慮に入れるかどうかはお任せしますが・・・我が家は子供がいないので・・・

あと、騒音や車の通り具合などは休日と平日では変わってくるので、何度か確認をしたいところです。

4.ご近所さん

一生住むことになるので、ご近所さんがどんな方かは知りたいところですよね。

不動産屋さんやハウスメーカーさんに聞くと調査してくれたりします。

土地に視察に行って、周辺を歩いてみることでお話できるときもあります。

 

5.長期的視点

この先ですが、人口が減少しているので、土地の価格はこの先下がる可能性があります。

また、スーパーや学校なども経営難や少子化の影響でなくなっていく可能性があります。

もちろん年々私たちも歳をとっていくので、自転車で行ける所にいけなくなったり、歩いても遠いと感じたり、車の運転ができなくなったり・・・と考えると、歩いたり公共交通機関を使って行ける範囲に色々な施設がある方がいいですよね。

 

現に子供の頃実家の近くには歩いたり自転車で行ける範囲に八百屋などありましたが、すでに潰れてなくなってしまっています。

新たに実家の近くにはスーパーができていますが、両親が若ければ自転車で行けたでしょうが、今では車でしか行けないほど遠くなってしまっています。

もしかすると車ももうすぐ乗れなくなってくるのではないかと思うと、買い物難民になってしまう可能性があります。

私たちはそんな考えから、もう少し市街地に近い今の土地を選びました。

今のところは近くにイオンもあるし、スーパーも大手が2件、新しく1件建とうとしているので心配は今のところはまだ無いです。

 

更に言えば、もし万が一家を売ることになった時、人気のある土地、みんなが欲しがる土地であれば、売りやすく買いやすいという利点があります。

そういった意味では人気のある場所の土地を選んだ方が良いです。

私たちの場合、たまたま運良く人気のあった土地を入手できました。

それでも申し込みしたのは2番目で、入札順だったので、最初に入札された方は川が近くにあるということで断ったそうです。

その後も土地情報のサイトではダントツでお気に入りに入れていた人が多かったので、すごくラッキーでした。

もし断った場合の事も考えて他の土地も見に行ったり、探したりもしましたが、やはり条件は一番良かったです。

 

6.意外な盲点

水道やガス管などの位置です。

場合によっては水道をひかないといけません。

家の間取りと土地の関係で外構(壁や木、庭など)が変わってきます。

 

車がある場合、駐車場の位置も重要です。

車の通りが多いと駐車しづらかったり、壁によって道路に出る時に見づらかったり、

家の間取りや隣との境界などによってフェンスや壁を作ったり・・・と

建てる直前になって外構にお金が結構かかることが分かりました。

想定より倍くらいかかってしまいそうだったので、一応外構は最低限だけにしておきましたが、まだまだ外構でやっておきたい部分がある感じです。

もう少し資金に余裕ができたら少しずつ追加で行えたらと思います。

 

 

とまあ、6つの条件を出しましたが、土地は人気があれば即決しないとすぐに契約されてしまう可能性があります。

日頃から情報を収集しておき、欲しいと思ったら高くても即まずは手付けできるような準備をしておくことをおすすめします。

ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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