病気(潰瘍性大腸炎)

薬無し生活6ヶ月経過 ~薬が無くなって最大のピンチに陥る~

こんにちは。

ひろです。

今回は潰瘍性大腸炎のお話です。

前回の夏の診察で薬を飲まなくていいという診断をもらい、そのまま薬無しで生活してきました。

最初の頃は薬が無い事に不安もあり、月に1~2度下痢をすることもあり、ひどい腹痛で異常な量の汗を急激にかく事もありましたが・・・

秋以降は非常に落ち着いて生活をしています。

もともと薬を飲む事に対して抵抗がありました。

薬を一生飲まないといけないということは、それだけの薬代もさることながら、副作用への不安もあったのです。

私の場合、40代で発症したので、80歳まで生きるとしたら40年間この薬を飲み続けなければいけないのですよね。

いくら下痢の症状を抑えられるといっても、私の飲んでいた薬は日医工のサラゾスファビリジン錠という薬(以前はスラマ錠と呼ばれていました)で、結構錠剤が大きく一粒500mg、錠剤の周囲が黄色い粉で覆われているようで、触ると黄色くなります。

当然、そのまま飲むわけなので、口の中で黄色が溶けるわけですが・・・体の中にこの黄色が吸収されるようです。

小便をするとこの黄色が出てくるので、小便も黄色くなるのですよね。

同等の他の薬を使った事もありますが、違和感があって今の薬を使用していました。

ただ、この薬の黄色くなる・・・は肌にも影響が出てくるようで、少し黄色くなったりすることがあったので、「数年の経過では影響無いかもしれないけれど、10年20年飲み続けた試験はしてないだろうからきっと体に影響あるだろう」とずっと気にしてきました。

ついに薬をやめられると主治医の先生から太鼓判を押された時はうれしさ反面不安反面といった感じで過ごしてきました。

そして、今回の半年後での検査でも異常なし。

今回の診察では、「異常が無いからもういいよ」の一言でした。

こちらは「は?」(いったいどういうこと?)一瞬固まった感じです。

そう、もう通院しなくて良いとのことでした。

これだけ安定してたらもう来なくていいから、本当に具合が悪くなった時(血便や下痢が続くなど)に来てくれればいいとのことでした。

そう、年に1回の大腸検査もしなくていいとのこと。

これには私の方が逆に反対しました。

さすがに検査も何もなくなると、今度はポリープができたり、癌になったりの不安があるので、検査は時々した方がいいのでは?

と提案しました。

そして出た結論は年に1回便検査を行うということでした。

便検査であれば、血便も分かるし、安心できそうです。

というわけで、次回は半年後に大腸検査の代わりに便検査になりました。

そのまま問題がなければ、大腸検査もなくなり、年1回の便検査になるようです。

と、そんなわけで、薬無し生活は継続し、更には血液検査もなくなったわけで、今回の診察料金は非常に安く抑えられました。

今後問題が無ければ年間数千円の医療費で済むところまで来ている感じです。

風邪もひかなくなったし、歯医者も中学生以来全然行っていないので、年間医療費はホントこの潰瘍性大腸炎くらいでした。

というわけで、よかったよかったと思っていたのも束の間、翌日大変な事が発生しました。

何が原因かは未だによく分からないのが実情ですが、月に1度か2度下痢気味になることがあります。

ある程度アタリをつけて、ヨーグルト以外の乳製品を食べないようにしたり、辛い物を食べないようにしたりとしているのですが、どうも金曜の夜~日曜の夕方にかけて具合が悪くなる事が多く、ホントに何が原因なのか正直わかりません。

それでも、一度自覚症状のあるお腹の中でタポタポっとしている水分を出してお腹がスッキリすると、あとは回復に向かうので、たいてい一日あれば回復する感じです。

今回、普段の休日には時間があると身体のために運動をしようと1時間~1時間半程歩いたり走ったりしているのですが、普段前兆があるお腹の水の溜まり具合が全く無く、急に腹痛に見舞われました。

家から3キロ位離れた川沿いの歩行者専用道路を歩いていたので、ヤバいと思いました。

家からは頑張っても30分かかるのに、段々痛みが激しくなり、トイレに行きたくなりました。

途中にいつもよく行くスーパーがあり、そこのトイレに駆け込むしかないという想いで、頑張って歩いて行ったのですが、漏れそうなのを我慢するのはホント大変でした。

スーパーまでも10分くらいあるし、途中真っ直ぐじゃなく迂回路もあるし、道が狭い住宅街なので車が入ってくると避けないと危ないし、側溝は蓋が盛上がってから足を上げないといけないしで、我慢する汗と歩いてしんどい汗が混じり、ホント我慢の限界に近かったです。

最後の方はちびりそうになりながらも、漏れないようお尻に力を入れながらペンギンのような歩きでなんとかスーパーのトイレにたどりつきました。

もうダメかもとお腹が痛くなってからスーパーのトイレに駆け込むまでの数分はホント地獄でした。

コレでトイレが塞がっていたらもうオワッテタと思いますが、なんとか持ちこたえた感じです。

トイレで全部出してスッキリしましたが、10分程度はトイレで唸っていて、ホントぐったりでした。

その後は無事家まで帰れましたが、こんなに大変だったのは発症した後帰国時の名古屋からの空港連絡バスと、昨年同様にタイに行った帰国時の空港連絡バスに乗った時以来です。

そして今思えばですが、発症した時も、昨年空港連絡バスで具合が悪くなった時も、今回も、寝不足だったなぁということです。

発症した時は2週間の滞在であまり眠れなくてぐったりしてたし、昨年も帰国時は深夜のフライトで朝着だけど機内で全然眠れず空港に到着してすぐ具合悪くなったし、今回も夜更かしして、明け方早く起きたので、睡眠不足が原因かもしれません。

どうしても休日とかって普段より早く目が覚めてしまうのですよね。

ちなみに、去年の名古屋からの帰りのバスでは、バスの中で腹痛があり、1時間程我慢しました。

あの時はチョーしんどく、死ぬかと思うような大変さで、途中でもう諦めてバスを停めてもらってトイレに駆け込もうかと思ったくらいです。

それでもお腹を抑えながら、呼吸を浅くして我慢することで1時間近くをバスの中で耐えたわけですが・・・翌々日くらいまでの連休はずっと寝込んでいました。その時はまだ一日1錠の薬を飲んでいたのですよね・・・

今は先日のそんな腹痛から復活し、便通も全く問題無いので、先日の腹痛はホントなんだったんだろうという感じです。

帰宅してから気づいたのは、スーパーよりもっと近くにコンビニが半分位の距離であったなぁということですね。

イザというときのためにもトイレの位置は覚えておいた方がいいですね。

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ABOUT ME
ひろ
40代サラリーマンで、職場では現在貿易関係の仕事してます。 無料サイトでのブログ歴は長いですが、今回初めて自分でサイトを立ち上げました。 キーワード 潰瘍性大腸炎(5年経過)、家庭菜園、資産運用、仮想通貨、アジアンドラマ、読書、ライトノベル、漫画、北海道(10年住んでた)、サッカー、ランニング、など日々家事と仕事に追われながら楽しんで生活してます。

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